県内の多くの公立小中学校で夏休みが終了し、28日までに2学期や1学期後半の授業が始まった。2学期制の豊見城市立伊良波小学校では28日、各教室をオンラインでつないで集会を開いた。登校した児童らは友達との久しぶりの再会を喜び、それぞれの学級で自由研究などの夏休みの宿題を提出したり、思い出を発表したりしていた。
台風の影響で予定より3日遅れ
伊良波小は25日に1学期後半を始める予定だったが、台風18号による臨時休校や旧盆休みで、予定より3日遅れの再開となった。
「夏休みすごろく」で思い出を共有
2年1組では、すごろくを進めながら夏休みの出来事を振り返る「夏休みすごろく」にも取り組んだ。児童らは友達と夏休みの思い出を紹介し合い、笑い声を上げながら楽しんでいた。祖父母が暮らす奄美大島を一人で訪れた男子児童(8)は「テナガエビを捕ったり、花火を見たりして、とても楽しかった」と振り返り、「1学期後半は縄跳びを頑張りたい」と意気込んだ。