任期満了に伴う10月25日投開票の豊見城市長選挙で、元市議の大田善裕氏(46)は4日、記者会見を開き、「現実性の乏しい数百億円の大型事業を見直し、子育てや福祉、教育施策を進める」と述べ、立候補を正式表明した。
現実性の乏しい大型事業を見直す方針
大田氏は会見で、現行市政が進める大型事業について「現実性の乏しい数百億円の事業」と批判し、こうした事業の見直しを訴えた。その上で、子育てや福祉、教育分野の施策を優先的に進める考えを示した。
大田氏は豊見城市議会議員を務めた経歴を持ち、今回の市長選への出馬を正式に表明した。選挙は10月25日に投開票が行われる。