任期満了に伴う渡嘉敷村長選が11月1日に投開票される。立候補を届け出た前職の座間味秀勝氏(62)と現職の新里武広氏(62)はそれぞれ、離島住民の暮らしを守る施策を掲げている。主な公約を比較すると重なる部分が多く、実現に向けた手腕が争点になるとみられる。
座間味秀勝氏 地域社会のつながり支援
座間味氏は、地域社会のつながりを支援する姿勢を強調している。具体的な施策として、住民同士の交流や支え合いを促進する取り組みを掲げており、離島ならではの課題に対応しようとしている。
新里武広氏 住みたい島へ施策を展開
新里氏は「住みたい島」を目指し、定住促進や生活環境の整備に力を入れる方針だ。観光振興と離島苦の解消を両立させる施策を展開するとしている。
両氏とも観光振興と離島住民の生活支援を重視しており、具体的な実現方法や優先順位が今後の論点となる。投開票は11月1日に行われ、結果が注目される。