豊見城市長選で、現職の徳元次人氏(45)が2期目の当選を果たした。公共事業の在り方などが争点となった選挙戦で、徳元氏は支持者と万歳三唱し、勝利を確実にした。
「森ヌ風構想」で事業者選定へ
徳元氏は、中央公民館や陸上競技場がある同市平良付近を開発する「森(ムイ)ヌ風(カジ)構想」について、事業者選定などに着手する方針を示している。
同日に行われた市議選では、与党が過半数を占め、徳元氏は安定した状態で2期目を迎えることになる。
大型事業の賛否が焦点
今回の市長選では、大型事業の賛否が争点の一つとなった。徳元氏に対しては、相手候補にも一定の票が集まる結果となった。