18日告示、25日投開票の豊見城市長選を前に、FMとよみ(安慶名雅明会長)は13日、同市役所内サテライトスタジオで公開討論会を開いた。出席したのは、現職で2期目を目指す徳元次人氏(45)=自民推薦=と、新人で元市議の大田善裕氏(46)。両氏は主要事業や財源、教育・子育てなどの政策を紹介し、それぞれのまちづくりビジョンをアピールした。
主要事業と財源をめぐる論戦
討論会ではまず、主要事業や財源の考え方について両氏が主張を展開。徳元氏は現職としての実績を踏まえ、継続的な事業推進を強調した。一方の大田氏は、財源の使途や優先順位について独自の視点から提案を行った。
教育・子育て政策で違い明確に
続いて教育・子育て政策をテーマに議論が交わされ、両氏の立場の違いが浮き彫りになった。徳元氏はこれまでの子育て支援策の延長線上にある施策を提示。大田氏は現場の声を反映した新たな支援の枠組みを訴えた。
討論の内容は2回に分けて紹介される。次回は残りのテーマについて詳報する。