国の天然記念物オカヤドカリ4163匹を捕獲し移動させたとして、沖縄署は23日、自称中国籍の男3人を文化財保護法違反(現状変更等の制限)の疑いで逮捕した。
逮捕された3人の容疑者
逮捕されたのは、いずれも自称で飲食店従業員(20)、無職(25)、無職(29)の3容疑者。調べに対し「中身は知らない」などと供述しているという。
無許可で捕獲・発送か
署や県警生活保安課によると、6月21日、文化庁の許可を受けずに県内で捕獲したオカヤドカリを沖縄市内のコンビニエンスストアまで移動させた疑い。段ボール6箱に詰めて県外に発送しようとしていたとみられる。
高額取引の背景
オカヤドカリは中国などで人気があり、高額で取引されることもあるとされる。