第11管区海上保安本部(那覇)が、沖縄県名護市辺野古沖で発生した転覆事故を巡り、業務上過失致死傷などの疑いで、死亡した女子生徒(17)が通っていた同志社国際高(京都府京田辺市)を家宅捜索していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査の背景
転覆事故は今年3月に発生。女子生徒は事故で死亡した。海上保安本部はこれまでに、事故の状況や安全管理体制について捜査を進めてきた。今回の家宅捜索では、学校側の安全管理や当日の活動内容に関連する資料を押収したとみられる。
捜査関係者によると、同校は校外活動中の事故であり、業務上過失致死傷の疑いで捜査が行われている。海上保安本部の詳細なコメントは得られていない。