前南城市長が辞職強要で市議3人を告訴、県警は書類送検
前南城市長が辞職強要で市議3人告訴、県警書類送検

前南城市長の古謝景春氏(71)が、職員に対するセクハラ問題に関連し、「辞職を強要された」として現職の市議3人を強要未遂容疑で告訴していたことが明らかになった。県警は17日、3人を同容疑で書類送検した。

県警の処分意見は「軽い」

関係者によると、県警は起訴を求める「厳重処分」よりも軽い処分意見を付けて送検したという。告訴の詳細や市議の氏名などは明らかにされていない。

セクハラ問題が発端

古謝氏は市長在任中に職員へのセクハラ行為が問題視され、辞任に追い込まれた経緯がある。今回の告訴は、その辞任に至る過程で市議らが辞職を強要したと主張するもの。