糸満市内3小学校の児童で構成する糸満ジュニアバレーボールクラブは4日、熊本地震の復興に役立ててもらおうと、約1万5千円を市社会福祉協議会に寄付した。
クラブのメンバーは、沖縄戦時に糸満の児童や住民が熊本県へ集団疎開していた歴史を知り、「当時、助けてもらった恩返しをしよう」と部費や家庭から寄付金を集めた。
集団疎開の歴史と恩返しの思い
寄付金は、糸満小学校体育館で行われた贈呈式で、クラブのメンバーから糸満市社協の伊敷康子会長に手渡された。
市社協は、受け取った義援金を熊本地震の被災地支援に活用する方針。