南城市の尚巴志ハーフマラソン大会で、過去5年間の参加者のメールアドレス1万1117件が第三者による不正アクセスで漏えいした可能性があることが22日、分かった。氏名や住所などの情報は含まれておらず、現時点で被害の報告はない。
不正アクセスで5年分のメールアドレスが流出か
大会を主催する南城市によると、漏えいの可能性があるのは、2021年から2025年までの参加者登録データ。第三者による不正アクセスが原因とみられ、市は情報セキュリティの専門機関と連携して調査を進めている。
現時点で被害報告なし
漏えいしたデータにはメールアドレスのみが含まれており、氏名や住所、電話番号などの個人情報は含まれていない。市は該当する参加者に対して注意を呼びかけるとともに、今後の再発防止策を検討している。