在沖米海兵隊員の男が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、沖縄県議会の抗議決議・意見書案が6日まとまった。米軍関係者による凶悪犯罪などに対し、管理責任者の処分など米軍に組織としての責任の明確化を求める内容となっている。
4市町が決議・意見書を可決
この事件を巡っては、那覇市、宜野湾市、宮古島市、本部町の4市町が抗議決議・意見書を全会一致で可決している。那覇市と宜野湾市、宮古島市、本部町では「怒り頂点」と表現される全会一致の決議が行われた。
宜野湾市長が防衛局へ抗議
宜野湾市長は「対策を」と述べ、防衛局に対して抗議を行った。また、米兵の夜間外出制限が9日から実施され、きょうから2日間業務停止となる。
防犯カメラには米兵とみられる人影が映っており、短時間で犯行に及んだ可能性が指摘されている。那覇・沖縄のホテルで発生した強盗殺人事件として、県議会や関係自治体が対応を進めている。