沖縄戦81年、大学生60人が糸満で遺骨収集 平和の尊さ学ぶ
沖縄戦81年、大学生60人が糸満で遺骨収集

NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA、本部・東京)に所属する県内外の大学生ら約60人が9月2~7日、沖縄に滞在し、遺骨収集や平和学習に取り組んだ。

雨の中での遺骨収集

5日に糸満市摩文仁で行われた遺骨収集では、学生たちが雨の中、丁寧に土を掘り起こし、81年前の沖縄戦当時に思いを巡らせた。

参加した学生たちは、遺骨収集を通じて平和の尊さを学んだ。同協会は毎年、沖縄での活動を行っており、今回も学生たちが戦争の記憶を未来に伝える役割を担った。

平和学習の取り組み

滞在中、学生たちは遺骨収集に加えて平和学習にも取り組み、沖縄戦の歴史について理解を深めた。