7年ぶり真栄里大綱引き、西村が勝利 糸満市の指定民俗文化財
7年ぶり真栄里大綱引き、西村が勝利 糸満

糸満市の指定民俗文化財(無形)に指定されている真栄里の大綱引きが26日、同市真栄里のメーミチ広場で7年ぶりに開催された。激しいぶつかり合いが特徴の伝統行事で、住民は東村と西村に分かれて綱を引き合い、2分16秒の熱戦の末に西村が勝利した。

7年ぶりの開催、中止続きを経て

この大綱引きは2019年以降、新型コロナウイルスの流行や担い手不足により中止が続いていた。今回の開催は、地域の絆を再確認する場として関係者の間で待望されていた。

当日は、参加した住民たちが一丸となって綱を引き、会場は熱気に包まれた。伝統行事の復活は、地域の活性化につながると期待されている。

地域の絆を強める伝統行事

この行事は、地域の結束を強める役割を果たしてきた。7年ぶりの復活により、世代を超えた交流の機会が再び生まれた。

今後もこの伝統が次世代に引き継がれ、地域の絆がさらに深まることが願われている。

出典:www.okinawatimes.co.jp