糸満署は19日、バイクを無免許で運転して人身事故を起こし、そのまま逃走したとして、自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、八重瀬町の塗装工の少年(15)を逮捕した。同署によると、少年は「バイクを運転していないし、事故も起こしていない」と容疑を否認している。
軽自動車に追突し、運転手にけが
調べでは、少年は8月9日午後4時50分ごろ、糸満市武富の市道で、八重瀬町のタクシー乗務員の40代男性が運転する自家用軽自動車に追突し、男性にむち打ちのけがを負わせた疑いが持たれている。
さらに、車から降りてきた男性をかわして逃走する際、右手にバイクを接触させて打撲を負わせた疑いもある。少年は現場近くにバイクを放置して逃げたとみられる。
現場にバイクを放置し逃走
糸満署は、少年の認否を含め、事故の詳しい状況を調べている。