台風18号接近で那覇空港は欠航相次ぎ大混雑、旧盆の足止めに「散々」
台風18号で那覇空港欠航相次ぐ 旧盆に足止め

旧盆ウンケー(お迎え)の25日、沖縄地方に接近した台風18号の影響で、那覇空港では欠航便が相次ぎ、乗客で大混雑となった。暴風域に入った大東島地方では最大瞬間風速42メートル超を記録し、建物の損壊が確認された。本島地方にも暴風警報が出され、各地で旧盆の予定を変更せざるを得ない人々の姿が見られた。

那覇空港は欠航相次ぎ足止め

25日午前11時40分ごろ、那覇空港の出発ロビーは多くの便が欠航し、観光客らで混雑した。旧盆の帰省や旅行で訪れていた人々は、足止めを余儀なくされ「散々」とこぼす場面もあった。

大東島地方で暴風、建物損壊も

台風18号は大東島地方を暴風域に巻き込み、最大瞬間風速42メートル超を観測。強風による建物の損壊が確認されている。本島地方にも暴風警報が発令され、那覇空港をはじめ交通機関に大きな影響が出た。

旧盆の親戚回りを終えた後、避難所に身を寄せた人もおり、各地でため息が漏れた。台風の影響は26日にかけて続く見通しで、住民は引き続き警戒を求められている。