EFポリマー、米トマト加工最大手と実証実験 吸水素材で栽培検証
EFポリマー、米トマト加工最大手と実証実験

植物由来の「高吸水性」土壌保水材を開発するEFポリマー(恩納村、ナラヤン・ラル・ガルジャールCEO)は、米国にある世界最大のトマト加工会社「ザ・モーニングスターカンパニー(MSC)」、総合商社の兼松(東京都)とカリフォルニア州での加工用トマト栽培の実証実験を始めている。

実証実験の概要

実証実験では、EFポリマーが開発した吸水素材「EFポリマー」を使用し、トマトの生育状況や収穫量、採算性を検証する。同社の技術が乾燥地域での農業にどの程度貢献できるかが焦点となる。

連携の意義

MSCは世界最大のトマト加工会社であり、兼松は総合商社としてグローバルな事業展開を持つ。今回の連携により、EFポリマーの技術が大規模農業での実用化に向けて前進することが期待される。