JAおきなわは18日、JA全農と連携し、福岡県から当日朝に出荷した農作物を航空輸送でその日のうちに店頭に並べる実証プロジェクトを始めた。配送会社に頼っていた陸上輸送をJA全農が担い「鮮度ロス」と「コスト負担」を解決する。
即日店頭で鮮度向上
この取り組みにより、福岡県から朝に出荷された梨やカキなどが、当日中にファーマーズマーケットいとまん「うまんちゅ市場」の店頭に並ぶ。従来は配送会社に依存していた陸上輸送をJA全農が担うことで、輸送時間の短縮とコスト削減を図る。
販売価格は従来と同水準
販売価格は従来と同水準に抑えられており、消費者への負担増はない。JA全農が行うプロジェクトの第1弾として位置づけられており、今後の拡大が期待される。