QRコードでタクシー呼べる新サービス 南城市とDMO、DiDiが協定
QRコードでタクシー呼べる新サービス 南城市で開始

南城市とDMOなんじょう、DiDi(ディディ)モビリティジャパンは13日、街中に掲示されたQRコードをスマートフォンで読み込むとタクシーを呼べる新サービスを市内で始めたと発表した。アプリのダウンロードは不要。観光客や地域住民の移動手段を確保する目的で、8月に3者で連携協定を結んだ。

QRコードで簡単配車

このサービスは、市内の各所に掲示されたQRコードをスマートフォンのカメラで読み取るだけで、タクシーの配車を依頼できる仕組み。専用アプリのインストールが不要なため、観光客や高齢者など、アプリの操作に不慣れな人でも気軽に利用できるのが特徴だ。

3者の連携協定

南城市とDMOなんじょう、DiDiモビリティジャパンの3者は、8月に連携協定を締結。観光客や地域住民の移動手段を確保し、地域の活性化につなげる狙いがある。発表会には、南城市の大城憲幸市長やDMOなんじょうの知念厚社長、DiDiモビリティジャパンの宮脇竜一郎執行役員CSOらが出席し、サービスの開始を宣言した。

市内各所に看板設置

市内にはQRコード付きの案内看板が設置され、観光スポットや公共施設などで利用できる。観光客がタクシーを呼びたいときや、地域住民が移動手段に困ったときに、看板のQRコードを読み取るだけで簡単に配車が可能となる。

出典:www.okinawatimes.co.jp