琉球コーヒービール(南城市、高木伸明代表)と宮平農園(南城市、宮平聰代表)は、ドラゴンフルーツを使ったクラフトビール「ドラゴンフルーツエール」を開発した。傷などで出荷できなかった規格外のドラゴンフルーツをアップサイクルする。
規格外フルーツを有効活用
この取り組みは、見た目の問題で市場に出せないドラゴンフルーツをビールの原料として再利用することで、食品ロスの削減につなげる狙いがある。ドラゴンフルーツの特徴的なルビー色が、ビールの色合いにそのまま反映されている。
地域企業の連携による新商品
ビール製造・販売を手がける琉球コーヒービールと、南城市で果樹栽培を行う宮平農園の2社が協力し、新たな地域商品として開発に至った。両社の代表が連名で発表しており、今後の販売展開が注目される。