農業DXに取り組むテックベジタス(南城市、新垣裕一代表)は、県の2026年度「社会課題解決型クラウドファンディング活用事業」の認定プロジェクトとして、規格外や余剰となった農産物を地域資源として活用し、子ども食堂やフードバンクへ届ける取り組みを始める。
寄付金を募集
同事業は2027年4月の開始を予定しており、テックベジタスは開始に向けて寄付金を募っている。寄付の受け付け期間は2027年3月末まで。
規格外や余剰の農産物は、これまで廃棄されるケースが多かったが、本事業ではこれらを有効活用し、地域の子ども食堂やフードバンクに提供することで、食品ロスの削減と子どもの食支援の両立を目指す。
県の認定事業として
本事業は、県が社会課題の解決を目的に実施するクラウドファンディング活用事業の一環として認定された。テックベジタスは、農業分野でのデジタル技術を活用した取り組みを進めており、今回のプロジェクトでもその知見を生かす。
寄付金の使途や支援方法などの詳細は、テックベジタスに問い合わせる必要がある。