「トマト退緑ウイルス(ToCV)」が、糸満市などの本島南部で2日までに、ピーマンとトマトに感染していたことが分かった。国内での確認は初めて。
葉の黄化や実の小型化を引き起こす
このウイルスに感染すると、葉が黄色くなり、実が小さくなる。人が食べても害はないが、市場の出荷規格から外れるため、農家の収入に影響が出る可能性がある。
感染は本島南部で確認されており、今後の拡大が懸念される。
農家への影響と今後の対応
出荷規格から外れた作物は市場に出せないため、農家の収入減につながる恐れがある。関係機関は今後の感染状況の把握と対策を進めるとみられる。