宮本昌典、余力残し完勝で国内敵なし ロス五輪視野 青森国スポ重量挙げ
宮本昌典、余力残し完勝 ロス五輪視野 青森国スポ

国民スポーツ大会「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」は10日、青森市内で総合開会式が開かれ、開幕した。ひらかわドリームアリーナで行われた重量挙げでは、県出身者が躍動した。

宮本昌典が成年男子79キロ級で優勝

成年男子79キロ級で、宮本昌典(沖縄工出)が優勝を果たした。スナッチでは147キロを成功させるなど、余力を残しての完勝劇となった。

宮本は国内で敵なしの強さを見せつけ、今後のロサンゼルス五輪を見据える内容となった。

県出身者の躍動光る

大会初日から県出身選手の活躍が目立ち、重量挙げでは糸数陽一が2位に入るなど、存在感を示した。関連競技でも、自転車男子ポイントレースで近田(金武中出身)が準優勝、男子Aケイリンでは島袋が決勝を逃すなど、各競技で県勢の奮闘が続いている。

宮本の優勝は、今後の国際大会に向けた大きな弾みとなる。

出典:ryukyushimpo.jp