投げては最速147キロ、打っては高校通算7本塁打。今春、野球のU18日本代表候補強化合宿に招集されたウェルネス3年の長山武蔵は、プロ注目の二刀流だ。身長180cm、体重92kgの筋肉隆々とした体はひときわ目を引く。
「大きい赤ちゃん」5歳で野球に出合う
名前は、米国出身の父・ジェームスさんが好きだという二刀流の武芸者・宮本武蔵にちなんだ。母・千秋さんは「生まれた時は野球をするかどうかも分からなかったのに、意外とぴったりきましたね」と笑う。
3人主将体制の中のキャプテン
その人柄は、猛々しい剣豪のイメージとは真反対だという。千秋さんは「怒った姿を見たことがない」と語る。チームは3人主将体制を敷いており、長山はその一人としてキャプテンを務める。
最大の魅力は「まだまだ伸びること」
母が感じる長山の最大の魅力は「まだまだ伸びること」だという。今後の成長が期待される。
沖縄尚学と同じブロックに笑顔
夏の大会に向け、沖縄尚学と同じブロックに入ったことについては、笑顔を見せたという。