宜野座村議選、定数12に13人が立候補届け出【統一地方選2026・沖縄】
宜野座村議選、定数12に13人が立候補届け出【統一地方選2026】

任期満了に伴う宜野座村議選(定数12)は8日に告示され、現職10人、新人3人の計13人が立候補を届け出た。投開票日は13日。7日現在の選挙人名簿登録者数は5040人(男性2531人、女性2509人)。

立候補者の内訳

立候補者は全員無所属で、現職が10人、新人が3人。年齢は投票日時点で最年少43歳、最年長76歳。候補者には農業従事者が多く、会社役員や宿泊業、無職などさまざまな職業の顔ぶれが並ぶ。

主な争点

選挙戦では、子育て支援や高齢者福祉、防災対策、地域経済の活性化などが主な争点となる見通し。候補者への政策アンケートでは、最重要政策として「持続可能な宜野座村づくり」を掲げる候補や、SDGs(持続可能な開発目標)を挙げる候補、平和教育の充実や憲法9条の護持を訴える候補もいる。

また、物価高騰対策では「全世帯対象の商品券や現金給付」を優先する候補が複数いる一方、低所得世帯への直接給付を挙げる候補もおり、経済対策を巡る論戦も注目される。

投開票までの日程

投開票日は13日で、即日開票される。選挙人名簿登録者数5040人のうち、男性は2531人、女性は2509人。村政の行方を決める投票率にも注目が集まる。