台風6号の強風で倒れ、沖縄市の八重島公園に移植された胡屋十字路のガジュマルが、新たな葉を芽吹かせるなど順調な回復を見せている。南部国道事務所が20日、発表した。
移植から59日、新葉が茂る
ガジュマルは6月19日に八重島公園へ移植された。枝の大部分が切り落とされた状態だったが、移植から59日目となる今月17日には、新しい葉が茂るなど回復が確認されている。
「ゴヤガジュマルがんじゅープロジェクト」で再生へ
同事務所は再生に向けた取り組みを「ゴヤガジュマルがんじゅープロジェクト」と名付けた。福地友博副所長は「元気に育ってきている。樹木医などの専門家と相談しながら、元の場所に戻せるよう取り組んでいきたい」と話した。