21日午後3時11分ごろ、名護市城1丁目の医療機関駐車場に止まっていた車内で、頭部から血を流して死亡している外国人と見られる男性が見つかった。県警によると、男性は白人の外国人風で20~30代とみられる。小型の拳銃とみられるものを手に持った状態で、1人で運転席に座っている状態だった。
発見の経緯と現場の状況
県警によると、21日午後3時11分ごろ、「車の中に頭から血を流した男性がいる」などとの医療機関関係者からの110番通報で覚知した。名護署や消防が現場に駆けつけ、午後4時17分に現場で救急隊員が死亡を確認した。
車両は普通乗用車で、Yナンバーではない。運転席や助手席、後部座席は施錠されていたが、ハッチバックは空いていた。男性の着衣に乱れはなく、頭部以外の外傷は現在のところ見つかっていない。
今後の捜査方針
県警が身元の特定を急ぐとともに、自殺の可能性も視野に事件・事故の両面から捜査を進めている。