名護市議選28人中12人が賛否示さず 辺野古新基地巡りアンケート
名護市議選28人中12人が賛否示さず 辺野古新基地巡りアンケート

13日に投開票される統一地方選挙(竹富町の投票は12日)を前に、本紙が名護市議選立候補者28人を対象に実施したアンケートで、辺野古新基地建設への賛否を示さなかった候補が12人に上ることが分かった。「中止・見直し」と回答したのは11人だった。

賛否示さない候補が最多

アンケートでは、辺野古新基地建設問題について「賛成」「反対」「中止・見直し」「その他」などの選択肢から回答を求めた。その結果、賛否を明らかにしなかった候補が12人で最も多く、次いで「中止・見直し」の11人となった。明確に「賛成」と答えた候補は少数にとどまった。

市議選と町村部の課題

今回の統一地方選では、23市町村議会の議員を選ぶ。辺野古新基地建設問題を抱える名護市に加え、議員のなり手不足が課題となっている町村部の状況も、アンケートやデータでまとめている。

投開票は13日に行われるが、竹富町では12日に投票が実施される。