米軍、地元反対押し切り嘉手納基地で夜間パラシュート降下訓練強行 事故危険増すと町議ら懸念、市民団体も撤去要求
米軍、地元反対押し切り嘉手納基地で夜間パラシュート降下訓練強行 事故危険増すと町議ら懸念

米軍は7月29日、地元の反対を押し切って嘉手納基地でパラシュート降下訓練を強行した。夕闇が迫る空から米兵が次々と降下する様子が確認された。

夜間降下の危険性

監視にあたった嘉手納町議たちは「地上が見えづらい夜間の降下は、事故の危険度が増す」と懸念を示した。視界が悪い中での訓練は、一般市民や周辺地域への安全リスクを高めると指摘している。

市民の怒り

市民団体は「市街地での戦争訓練は許せない」と強く反発し、基地の撤去を求めた。訓練の強行に不安と怒りの声が広がっている。