大東建託(東京)が19日発表した「移住者が選ぶ街の住みここちランキング2026」で、沖縄県北谷町が全国3位にランクインした。同ランキングは、移住者を対象にした住み心地調査に基づくもので、北谷町の美浜地区の街並みが評価されたとみられる。
県内から3自治体が上位に
22位には浦添市、27位には宜野湾市がそれぞれ入り、沖縄県内から計3つの自治体が上位30位以内に名を連ねた。大東建託によると、ランキングは移住経験のある住民の回答を集計したもので、全国の市区町村を対象にしている。
ランキングの背景と評価
北谷町は米軍基地や観光施設が集積するエリアで、近年は移住者向けの住宅開発が進んでいる。美浜地区は商業施設や飲食店が充実し、海沿いの景観も人気の要因とみられる。具体的な評価項目や得点は公表されていないが、移住者にとっての生活利便性や住環境が高く評価されたと大東建託は説明している。
今回のランキングは、2026年8月時点の調査結果に基づく。大東建託は毎年同様の調査を実施しており、移住希望者の街選びの参考指標として注目されている。