うるま市は、石川多目的ドームで12月19、20日の両日、「2026年冬巡業 大相撲うるま場所」(主催・同実行委員会、吉本興業、LIVE FORWARD)を開催すると発表した。横綱・豊昇龍や大の里のほか、市出身の美ノ海らが出場予定。8月15日には同市民向けにチケットを先行販売する。
闘牛会場で迫力の取組
普段は闘牛大会で使用される会場で、迫力ある取組を間近で観戦できる。幕内力士に呼出や行司などを加えた約200人が参加予定。相撲の禁じ手をコミカルに表現する「初切」や、力士が歌う「相撲甚句」も披露される。
相撲文化の普及へ
吉本興業主催の県内の大相撲巡業は、24年に続き2回目。担当者は「美ノ海杯など相撲連盟の活動が活発なうるま市でさらに相撲文化の普及を図りたい」と意気込む。両日で6千人超えの集客を見込み、「美ノ海が故郷に錦を飾る勇姿を見てもらいたい」と来場を呼びかけた。
関係者の期待
県相撲連盟副会長で市相撲連盟の普天間隆理事長は、美ノ海について「11月の九州場所で勝ち越して沖縄に戻り、地元を盛り上げてほしい」と期待を寄せた。
うるま市民対象のチケット販売は15日正午~午後5時、市石川地域活性化センター舞天館で。現金のみ。一般発売は22日午前10時から、サイト「FANYチケット」から購入できる。問い合わせは専門ダイヤル0570(041)356(午前10時~午後6時)。