米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の移設に伴う浦添市西海岸の埋め立てに反対する市民団体「美ら海を未来に残したいうちなーんちゅの会」は20日、県庁を訪れ、埋め立て中止を求める署名を県に提出した。署名は国内外から集めた5万7千筆を超える。
署名の内容と提出の経緯
市民団体の共同代表である伊波正氏と当山愛美氏が、県基地対策課の玉元宏一朗課長に署名を手渡した。署名は那覇軍港の浦添市西海岸への移設に伴う埋め立て計画の中止を求めるもの。団体は「美ら海を未来に残したい」との思いから活動を続けており、今回の署名提出に至った。
今後の展望
県は受け取った署名をどのように扱うか、現時点で具体的な方針は示されていない。市民団体は引き続き埋め立て反対の活動を継続する意向で、県民や国内外の関心を集めている。