創作組踊「糸蒲の縁」金武で上演 約450人鑑賞

中城村南上原組踊保存会の子どもたちによる創作組踊「糸蒲の縁」が9月20日、金武町中央公民館で上演され、約450人の観客が楽しんだ。ステージ両脇に共通語解説の映像掲示板も設置された。

タイヨウ・ジャパン、植物を枯らさず活用する独自技術開発

タイヨウ・ジャパン(国頭村、粟國英雅社長)は、葉や幹を加工し「枯らさない植物」にする独自技術を開発。溶液に浸して水分と色素を抜いた後に染色する「テンパスプランタ」で、室内インテリアとして長期間観賞可能。県内テレビ局のスタジオ装飾にも採用。

名護数久田の豊年祭、棒術と舞踊で盛況

名護市数久田区の豊年祭が9月21、22日に開催され、棒術で開幕し舞踊20演目を経て再び棒術で締めくくられた。発祥から175年を迎え、組手には観衆から喝采が送られた。

FC琉球さくら、神村学園高と2-2引き分け

女子サッカーの九州リーグ(Qリーグ)1部は4日、鹿児島県などで3試合が行われ、なでしこリーグ2部昇格を確実にしたFC琉球さくらは神村学園高に2-2で引き分けた。通算成績は8勝1分け1敗で、順位は暫定2位のまま。

名護の田んぼでイネの花開花 通称「ファーラブク」

名護市川上の通称「ファーラブク」の田んぼで9月28日、イネの花の開花が確認された。同月1日に植えられたイネは高さ約70センチまで成長し、緑色の穂から白いおしべが出ている。受粉は風媒花で、受粉後におしべは落ちる。

英祖KIDSが和太鼓披露 名護・親川の豊年祭で

名護市親川公民館で9月19日に行われた豊年祭で、浦添市伊祖区の「英祖KIDS太鼓」の小中学生12人が琉球和太鼓を披露した。伊祖自治会と親川区の縁で実現した演奏を紹介する。

名護で8年ぶり豊年祭 親川・田井等区合同開催

名護市の親川区と田井等区の合同豊年祭が9月19、20日に開催され、8年ぶりの実施となった。初日には出演者が道ジュネーで公民館に到着し、120歳の長者役が子や孫を引き連れて幕を開けた。

仲宗根新町長が初の所信表明「町民と共に考える」

本部町長選で初当選した仲宗根章町長は9月30日、町議会9月定例会で就任後初の所信表明演説を行い、「町民と共に考え、共に進めるまちづくり」を基本に平和で温かみのある町の新たな未来を切り開く決意を示した。

與那節の歌碑を国頭村で紹介 琉歌の恋心

琉球新報の連載「ウタを刻む 歌碑で巡る琉球芸能」第19回は、国頭村にある「與那節」の歌碑を紹介。急斜面の多い与那の地で、汗を流しながら詠まれた琉歌に込められた恋心を解説する。

米軍新型兵器3システム、石垣に初同時展開

防衛省は10月19日から日米共同統合演習「キーン・ソード」を実施し、米軍の最新型地対艦ミサイルシステム「ネメシス」、新型防空統合システム「マディス」、高機動ロケット砲「ハイマース」を石垣市に展開する。3システム同時展開は初めて。

名護・宮里区豊年祭で組踊披露 約200年の歴史

約200年の歴史がある名護市宮里区の豊年祭が19日から3日間開催され、組踊「伏山敵討」など15の舞踊や舞踊劇が披露された。出演者総勢30人が舞台を盛り上げ、区民からは感激の口笛が送られた。

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