豊作や大漁、子孫繁栄を願う宮古島市の伝統行事「ミャークヅツ(宮古節)」が17日、池間島と、同島をルーツとする伊良部佐良浜の池間添と前里添、平良西原の4地区で始まった。
背広やおそろいのシャツ姿の男性たちが輪になり、「ヒヤサッサ」のかけ声に合わせてクイチャーを踊った。
池間ルーツの舞、各地区で披露
ミャークヅツは、宮古島市に伝わる伝統行事で、豊作や大漁、子孫繁栄を願うもの。池間島をルーツとする人々が移り住んだ地区でも、それぞれの形で受け継がれている。
「ヒヤサッサ」のかけ声とともに
20日には、宮古島市伊良部佐良浜の池間添で、おそろいのユニホーム姿の男性たちが踊る様子が確認された。伝統の舞は、今後も各地区で続く予定。