竹富町観光協会(大島佐喜子会長)は9月29日、町内の観光案内で多言語対応サービスを充実させるため、人工知能(AI)音声ガイドと自動で会話を行うチャットボットを組み合わせた「町散策ガイド」の運用を開始した。
42言語の音声案内に対応
新たなサービスは、AI音声ガイドが42言語に対応しており、訪日外国人観光客をはじめ、多様な言語を話す観光客が町内を散策する際に、音声で観光情報を得ることができる。さらに、チャットボットを組み合わせることで、観光客からの質問に自動で応答する仕組みだ。
多言語サービスの充実が狙い
竹富町観光協会は、この取り組みにより、町内の観光案内における多言語対応の充実を図る。観光客が言語の壁を感じることなく、竹富町の魅力を存分に楽しめる環境を整えることが期待されている。