気象庁は24日午後1時11分、八重山地方に発令していた暴風警報を解除し、強風注意報に切り替えた。これにより、台風30号に伴う暴風警報は沖縄県内全域で解除された。
八重山地方の警報切り替え
八重山地方では、これまで暴風警報が発令されていたが、24日午後1時11分に解除され、強風注意報へと引き下げられた。気象庁の発表によるもので、台風30号の影響が徐々に弱まっていることを示している。
県内全域で暴風警報解除
今回の解除により、沖縄県内すべての地域で暴風警報が解除された。台風30号は与那国島の北で停滞しており、石垣市では1万1000世帯が停電するなどの影響が出ていた。宮古島地方では、すでに24日午前10時までに暴風警報が解除されていた。
先島地域では、暴風による外壁の剥落や「家が壊れそう」といった住民の不安の声が上がっている。また、沖縄の産業まつりの中止など、さまざまな影響が広がっている。