首里城正殿の復興記念事業「かしなりぬきなり~芸能の織りなす島々の記憶」(主催・県文化協会)が13日、石垣市民会館で開かれた。八重山古典音楽の斉唱や八重山舞踊など13演目に、26団体から約160人が出演し、満員の観客を魅了した。
舞台を彩った八重山の芸能
公演は、首里城正殿の一般公開(11月23日)を前に、八重山の伝統芸能を披露する機会として開催された。舞台の最後を飾ったのは、八重山舞踊「赤馬節」で、観客から大きな拍手が送られた。
首里城復興への思いを込めて
この事業は、首里城の復興を記念し、県内各地の芸能を通じて島々の記憶を紡ぐことを目的としている。今回の石垣公演には、地域の芸能団体が一堂に会し、復興への思いを表現した。