美ノ海、秋場所で10勝5敗 県勢初の三役昇進確実に 敢闘賞も受賞
美ノ海、県勢初の三役昇進確実 秋場所で10勝5敗

大相撲秋場所千秋楽が27日、東京都の両国国技館で行われ、うるま市出身で西前頭3枚目の美ノ海(33)=本名木崎信志、木瀬部屋=が大栄翔を押し出しで破り、10勝5敗とした。これにより、県勢初となる三役昇進が確実となった。

2度目の敢闘賞受賞

美ノ海は2025年春場所に続き、2度目となる敢闘賞を受賞した。千秋楽の取組では、終始押し相撲で優位に立ち、大栄翔を土俵際まで追い込んで押し出した。

県勢初の快挙

三役は大関、関脇、小結を指し、沖縄県出身力士が三役に昇進するのは今回が初めてとなる。美ノ海は今場所、終盤まで優勝争いに絡む活躍を見せ、場所後の三役昇進が確実視されていた。

美ノ海の三役昇進は、沖縄県の相撲ファンにとって歴史的な出来事となる。今後の活躍が期待される。

出典:www.okinawatimes.co.jp