宮古島市パイナガマビーチで開かれた音楽イベントを巡り、騒音や薬物に関する不適切な発言があった問題で、市は28日、市内の経済3団体や宮古島署などと市役所で今後の対応を協議した。その結果、11月中旬から下旬に市民総決起大会を開催し、嘉数登市長が実行委員長に就任する方針が決まった。
市と経済団体が協議
協議には、市内の経済3団体のほか、市や宮古島署などが参加した。パイナガマビーチでの音楽イベントをめぐっては、参加者による騒音や薬物を巡る不適切な発言が問題視されており、地域住民や関係機関が対応を検討してきた。
今回の協議では、再発防止に向けた取り組みの一環として、市民を巻き込んだ総決起大会を開くことが確認された。大会の開催時期は11月中旬から下旬とし、嘉数登市長が実行委員長を務めることが決定した。
今後の予定
市民総決起大会では、問題の経緯や今後の対策について市民に広く周知する見通しだ。市と関係機関は、イベント開催時のルール徹底や監視体制の強化などを通じて、同様の問題の再発防止を図る方針。
関係機関は今後、大会の準備を進めるとともに、地域の安全と安心を守るための具体的な対策を協議していく。