宮古島市の公共工事、最低制限価格と落札額が12件一致 市議「不自然だ」
宮古島市の公共工事、最低制限価格と落札額が12件一致 市議「不自然だ」

宮古島市が2021~25年度に発注した公共工事386件のうち、最低制限価格と落札価格が一致した事業が12件あったことが、10日までに分かった。市発注事業を巡っては、7月に市職員と業者が逮捕された贈収賄事件が発覚し、入札業務の公平性が問われている。

市議が「不自然だ」と指摘

この結果について、市議会議員は「不自然だ」と指摘している。最低制限価格は、入札で余りに低い価格での落札を防ぐために設定されるもので、通常は業者がこの価格を正確に把握することは難しいとされる。

贈収賄事件の影響

市発注事業を巡っては、7月に市職員と業者が逮捕された贈収賄事件が発覚。入札業務の公平性が改めて問われる事態となっている。市は今後、入札手続きの透明性向上に向けた対応が求められる。

出典:www.okinawatimes.co.jp