任期満了に伴う渡嘉敷村長選挙が27日に告示され、届け出順に元職の座間味秀勝氏(62)と現職の新里武広氏(62)が立候補した。ほかに立候補の動きはなく、一騎打ちとなる見通しだ。投開票は11月1日に行われる。
争点は住環境整備や子育て支援
選挙戦では、住環境の整備や行財政運営、子育て支援などが主な争点となる見込みだ。
26日現在の選挙人名簿登録者数は532人(男性296人、女性236人)。
両候補の経歴
座間味氏は1964年6月6日生まれ。村渡嘉敷出身で、沖縄大を中退。1992年に村役場に入り、村経済建設課長補佐兼商工観光係や教育課長などを経て、2018年10月の村長選で初当選し、1期務めた。
新里氏は1964年8月22日生まれ。村渡嘉敷出身で、日本福祉教育専門学校を卒業。1995年に村役場に入り、村経済建設課長、議会事務局長、船舶課長を歴任。2022年10月の村長選で初当選し、現在1期目となる。