台風30号余波、先島で停電・断水続く 県が災害対策本部会議、26日は一部学校休校
台風30号余波、先島で停電・断水続く 県が災害対策本部会議

沖縄県は26日、県庁で災害対策本部会議(本部長・古謝玄太知事)を開き、台風30号による被害状況などを報告した。25日午後3時時点で、強風で転倒し、骨折するなど2人が重傷、1人が軽傷のけがを負った。また与那国町で住家1軒が半壊した。

停電・断水は続く

停電や断水も続いており、先島諸島を中心に台風の余波が続いている。26日午前7時時点で、石垣市で620戸、竹富町で280戸が停電している。停電に伴う断水も発生しており、26日も竹富町の小浜小中、船浮小中は午後から休校、船浦中、波照間小中は1日休校としている。

自衛隊による入浴支援

県は石垣市からの住民向け入浴施設支援の要請を受け、24日に自衛隊へ災害派遣を要請した。自衛隊は同日の午後10時45分から入浴支援を開始した。陸上自衛隊第15旅団によると、石垣駐屯地の入浴施設を開放し、同駐屯地への被災者輸送支援を実施した。県は25日午後10時に災害派遣の撤収を要請した。

出典:ryukyushimpo.jp