国内最大規模の日米共同統合演習「キーン・ソード27」で20日、米軍とオーストラリア軍(豪軍)が伊江島でパラシュート降下訓練を実施したことが、防衛省への取材で分かった。
豪軍が伊江島で降下訓練
防衛省によると、豪軍が伊江島で降下訓練を行った。演習の一環として実施されたもので、詳細な内容は明らかにされていない。
宮古空港で自衛隊機が不具合
一方、宮古島市の宮古空港では20日午後7時10分頃、航空自衛隊のC2輸送機がトラブルによりエプロンに駐機する事態があった。訓練に関連した移動中に発生したとみられる。
今回の演習を巡っては、石垣空港への陸上自衛隊オスプレイ着陸や、宮古島の市民らによる中止を求める決議、米兵の外出制限などが報告されている。