気象庁によると、大型で非常に強い台風30号は19日午前9時現在、フィリピンの東の海上にあり、暴風域を伴いながら時速20キロで西北西に進んでいる。23日ごろには非常に強い勢力で沖縄の南へ進む予想となっている。
暴風警報の発表可能性
沖縄気象台の早期注意情報によると、宮古島地方では23日、八重山地方では23、24日に暴風警報が発表される恐れが高くなっている。
午前9時現在、台風の中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。
先島諸島や沖縄本島への影響
先島諸島では、22日から23日ごろにかけて大しけとなり、八重山地方では、台風の進路によっては大荒れや警報級の高潮となる恐れがある。沖縄本島、大東島地方でも、21日から23日ごろにかけて、台風の進路によっては大しけとなる恐れがある。