知事選、政党支援の構図一変 くらし重視へ
9月13日告示の沖縄県知事選は、政党支援の構図が大きく変化。自民・維新・国民民主などが古謝氏を支援する一方、玉城氏には立憲・共産ら。政策も基地問題から物価高や貧困対策などくらしの問題が中心に。
9月13日告示の沖縄県知事選は、政党支援の構図が大きく変化。自民・維新・国民民主などが古謝氏を支援する一方、玉城氏には立憲・共産ら。政策も基地問題から物価高や貧困対策などくらしの問題が中心に。
9月13日投開票の知事選と同日に、県議会の欠員となっているうるま市区と島尻・南城市区で補欠選挙が実施される。現在の玉城県政は与野党各21で拮抗しており、補選結果が県政の行方を左右しそうだ。
9月13日投開票の沖縄県知事選に向け、立候補を表明している現職の玉城デニー氏(66)と、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(65)による討論会が23日に開かれ、経済政策や安全保障など主要争点で論戦を交わした。
台風18号は23日午前9時現在、強い勢力で小笠原諸島近海を西北西に進んでいる。沖縄地方では24日から風が強まり、大東島地方は25日ごろ、本島地方は26日ごろに暴風となる見込み。先島諸島も26~27日ごろに暴風の恐れがある。
ベトナムをはじめ世界各地の戦場を取材し、戦争の実相を伝え続けた報道写真家の石川文洋さんが23日午前2時39分、悪性リンパ腫のため長野県内の病院で死去した。88歳だった。那覇市出身。
最速150キロの沖縄尚学・末吉良丞投手がプロ志望届を提出することを表明。夏の甲子園初制覇に貢献し、U18日本代表にも選出された剛腕が、その理由を語った。一問一答を紹介する。
神戸三宮の商店街や商業施設でつくる「KOBE三宮・ひと街創り協議会」が22日、子どもの貧困解消を目指す「沖縄こども未来プロジェクト」に10万円を寄付した。久利計一会長が那覇市で寄付金を手渡した。
第28回全国高校定時制通信制バドミントン大会で、中部農の森根亜由奈が女子個人シングルス4回戦に進出。坂本藍(長野)に0-2で敗れ、8強入りはならなかった。女子団体は中部農林が3回戦で埼玉に敗退。
9月13日投開票の知事選に立候補する元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)は22日、公明党県本部と政策協定を締結。子ども貧困対策など10の重点政策で一致し、上原章代表が推薦状を交付した。
昨夏の甲子園で優勝した沖縄尚学のエース末吉良丞投手がプロ野球を目指すことが分かった。比嘉公也監督が22日、週明けに高野連へプロ志望届を提出すると明かした。今夏の甲子園1回戦で敗退後、沖縄に戻ってから決断したという。
26歳で外交官だった吉野文六氏は1945年5月、ベルリンでソ連軍の接近を受け、日本大使館で書類や暗号を全て燃やした。戦後は外務省アメリカ局長として沖縄返還の密約文書に署名した。
対馬丸撃沈から82年を迎えた22日、那覇市若狭の慰霊塔「小桜の塔」で慰霊祭が開かれ、参列者が黙とう。比嘉正詔代表が「平和の願いを次代に」と継承を誓った。
台風18号は22日午前9時現在、マリアナ諸島にあり、勢力を強めながら北北西へ進んでいる。25日から始まる旧盆3日間に沖縄地方へ直撃する可能性があり、27日の知事選告示日には東シナ海で停滞する恐れもある。
県がヘイトスピーチ発言者の氏名公表手続きを断念した問題で、玉城デニー知事は21日の定例記者会見で「氏名公表するかどうかは慎重に判断していく」との方針を示した。
米軍基地がある15都道府県でつくる渉外知事会は20日、外務省と防衛省を訪れ、日米地位協定の改定に向けた取り組みを推進するよう要請した。堀井巌副大臣は「基地負担の軽減は重要な課題だ」と応じた。
浦添市は、過大規模校の課題解消に向けた市立当山小学校の分離新設計画を断念する方針を固めた。予定地の一部地権者の同意が得られず、児童数減も見込まれるため。松本哲治市長らが地権者に説明し、9月に地域説明会を開く。
日本維新の会が米軍普天間飛行場のヘリパッド訓練機能を先行移転する方針を示したことに対し、9月13日投開票の知事選に立候補予定の3氏が21日、本紙の取材にそれぞれの見解を示した。
沖縄タイムスと琉球放送は25日に那覇市で予定していた知事選立候補予定者3人の公開討論会を、台風18号接近に伴い23日夜に前倒し実施。安全考慮で一般入場・傍聴を取りやめ、後日ネット配信する。
沖縄県中古自動車販売協会は18日、那覇市の日本赤十字社県支部を訪れ、熊本地震の義援金20万円を託した。仲田裕治会長は「できることをしようという思いから」と支援の理由を述べた。
学童ら1788人を乗せた対馬丸がトカラ列島沖で撃沈されてから82年。犠牲者は1484人に上る。無謀な疎開を強行した国の責任を問い続ける必要性を、社説で訴える。
参政党の和田政宗国対委員長は、2026年沖縄知事選について「県民生活を根本から改善する選挙」と位置づけ、子どもの貧困や所得向上を重視した県政への転換を訴えた。
沖縄セルラーグループは19日、日本赤十字社県支部に熊本地震の義援金として200万円を託した。沖縄セルラー電話の大城武史執行役員総合企画本部長が「一日も早い復旧・復興を祈って贈呈する」と述べた。
サッカーJ3のFC琉球が8月29日のホーム初戦・相模原戦に向け、19日にゆいレール県庁前駅でチラシを配布。「全島サッカー祭り」と銘打ち1万人の来場を目指す。試合後には花火打ち上げも予定。