第3回沖縄空手世界大会:宇根蒼太が那覇手系少年Ⅰで会心の2連覇、決勝でセイユンチンを見事に演武
第3回沖縄空手世界大会最終日が4日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれ、那覇手系少年Ⅰの宇根蒼太が決勝でセイユンチンを演武し、しなやかさと切れが際立つ見事な演技で会心の2連覇を達成。各会派と古武道の決勝も行われ、首里・泊手系少女Ⅰは石川彩由(松門道場、真志喜中1年)、少年Ⅰは東門優人が優勝した。
第3回沖縄空手世界大会最終日が4日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれ、那覇手系少年Ⅰの宇根蒼太が決勝でセイユンチンを演武し、しなやかさと切れが際立つ見事な演技で会心の2連覇を達成。各会派と古武道の決勝も行われ、首里・泊手系少女Ⅰは石川彩由(松門道場、真志喜中1年)、少年Ⅰは東門優人が優勝した。
沖縄市で家庭ごみを出す方法が変わる。市議会は7月29日の臨時議会で、市販の袋に有料の「ごみ処理券」を貼って排出できるようにする条例案を可決した。従来の指定ごみ袋の在庫は十分確保しているが、国際情勢の影響や原材料価格の高騰による安定供給への懸念を受け、将来的な供給不足や値上げを見据えて導入を決めた。
困窮者支援ネットワーク(細田光雄代表)は7月28日、子どもの居場所向けにオンラインでキャリア講演会を開いた。夏休み中の子どもに将来の夢やなりたい自分を考えてもらうのが狙い。沖縄県出身の石川さんが中学生に「毎日の挑戦が夢の実現へ」と語り、沖縄市諸見里のさんぽ学園では参加者が耳を傾けた。
沖縄空手世界大会2026で、少年少女が沖縄の伝統空手・古武道(棒)の型を競う準決勝・決勝が宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催された。予選を通過した小中学生455人が4部門19種目に参加し、4日間にわたり型のパワー、スピード、技の切れを披露。熱戦の末、19人が金賞に輝いた。
米軍が最新の地対艦ミサイルシステム「ネメシス」の車両保管・整備施設を、金武町などにまたがるキャンプ・ハンセン内に整備する計画を進めていることが2日までに分かった。予定工事規模は約2500万~1億ドル(約40億~約157億円)で、即応性向上を目的とした大型施設の整備となる見通しだ。今後の動向が注目される。
第3回沖縄空手世界大会は最終日の2日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。演武大会と少年少女の競技大会が行われ、海外の選手が多く参加する小林流の「クーサンクー小」など、25カ国から集まった千人以上の愛好家が息の合った演武を披露。空手発祥の地から「平和の武」を世界に発信して閉幕した。
嘉手納町の住宅地に隣接する旧海軍駐機場を米軍が継続使用する問題で、第18航空団が「防衛上必要」と正当化した。日本政府は157億円で移転させたが、今年2月~5月に延べ219機が使用され、騒音や悪臭の被害が続いている。米軍は日米合意違反を否定し、日本政府のあいまいな対応が問題だ。継続は容認できない。
航空業界2社を含む4社から内定を得た沖縄国際大学法学部地域行政学科4年の津波京佳さん(21)。決め手は自己分析で見つけた「事前準備の徹底」という強み。3年次の6月から就活を始め、航空業界以外にも観光や不動産など約30社の説明会に参加。キャリア支援課や自分史ノートを活用しながら内定を勝ち取った。
嘉手納高校の島袋紗羽が全国高校総体・重量挙げ女子58キロ級で初の完全優勝を果たした。8月1日に滋賀県立安曇川高校で行われた競技で、スナッチ・ジャーク・トータル全てを制した。昨年の銀・銀・銀が金・金・金に。男子65キロ級では本部の比嘉歩がスナッチ124キロで自身の持つ日本高校記録を更新した。
第3回沖縄空手世界大会の第3日が8月1日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催された。各会派や古武道の演武が繰り広げられる中、古武道(棒)の少年少女IIIで石嶺小6年の安里優志(琉成會)が県勢の中で最高位となる3位に入り、準決勝への進出を決めた。安里は「重心を意識し、良い形を」と話した。
沖縄SVがFC琉球に3-0で快勝し、3年連続の天皇杯出場を決めた。両チームの決勝対決は4年連続で、沖縄SVが3連勝。前半16分に永田貫太が先制ゴール、前半44分に小堀空がヘディングで追加点、後半42分に下口竜空がダメを押した。天皇杯本戦は19日に開幕し、沖縄SVは福岡県代表と対戦する。
沖縄署は2日午前5時45分ごろ、沖縄市仲宗根のアパート敷地内で下半身を露出したとして、在沖米空軍嘉手納基地所属の兵長(20)を公然わいせつ容疑で現行犯逮捕した。逮捕時、兵長は酒が入った状態だった。県警によると、目撃者からの110番通報を受けて駆けつけた沖縄署員が、現場で兵長を発見して逮捕した。
沖縄市平和委員会(前川盛治責任者)は7月31日、市内で会見し、昨年の全島エイサーまつりへの自衛隊出演が陸自第15旅団の「集合訓練」として計画されていたと批判した。その上で、今年のまつりに自衛隊が出演しないことは評価した。前川さんは「自衛隊の広報、訓練にまつりが利用された」と述べた。
今回、ハンドボール男子の琉球コラソンは7月31日、浦添市出身のRW比嘉信吾(28)と2026-27シーズンの契約更新を発表した。比嘉は球団ホームページで「昨季は終盤のけがで不完全燃焼に終わった。1年間を通して戦い抜ける体をつくり、最高のパフォーマンスを発揮したい」とコメントしている。
ハンドボールリーグH女子のザ・テラスホテルズラティーダ琉球は8月1日、新監督に元日本代表の比嘉晴美氏(56)が就任したと発表した。比嘉氏は1969年、沖縄市出身。現役時代は具志川高3年から実業団時代まで8年間日本代表としてプレーし、1987年の海邦国体では少年女子優勝の立役者として活躍した。
宜野湾市社会福祉協議会は、浦添市伊祖の朗読会「道」から1万1906円、宜野湾市宜野湾の光南建設株式会社から30万円、金武町金武の岩永トシ子さんから1万円、宜野湾市野嵩の田場典信さんから10万円の計42万1906円を一般寄付として受け付けた。寄付は浦添市、宜野湾市、金武町から寄せられた。
8月6日午後1時半から、浦添市のアイム・ユニバースてだこホールで、主に35~59歳を対象とした体験型合同企業説明会が開催される予定だ。沖縄労働局とハローワーク那覇が主催し、当日は介護や交通誘導、食品調理などの職種を募集する8社が参加。仕事の体験ができる。参加を広く呼びかけている。
学校現場の安心を考える対話イベント「子どもと先生の笑顔と安心がある学校を考えるトークセッション」が2026年8月10日(月)午後1時から読谷村文化センター中ホールを会場に開催されます。このイベントでは、子どもと先生の笑顔と安心をテーマに対話形式で考察します。なお、参加は無料です。
沖縄戦を指揮した旧日本軍第32軍の牛島満司令官の孫、牛島貞満さん(72)が6月に西原町の琉球大学で「牛島満と沖縄戦」と題した授業を実施した。首里城地下の司令部壕で南部撤退が決まったことを説明し、戦後81年の現在も平和を学ぶ場としての重要性を強調。次世代に記憶を継承する大切さも語った。
嘉手納町商工会青年部が嘉手納の魅力を町内外に発信するため制作したご当地ヒーローの名前が投票の結果正式に「KADENA伝説 ムルチ」に決定した。7月27日に同青年部の前里武志部長らが同町役場を訪れ、當山宏町長に報告。キャラクターデザインは嘉手納に古くから伝わる屋良ムルチ伝説がモチーフ。
ハンドボール女子ユース(U18)世界選手権は1日、ルーマニアで予選ラウンド最終第3戦が行われ、すでに予選通過を決めていた日本はスロバキアに30-32で惜敗した。日本の通算成績は2勝1敗でG組2位となり、予選2位での通過が決まった。浦添高校3年のGK新垣瑠唯は、この試合で相手シュート11本中2本を阻止する活躍を見せた。
沖縄市のいきいき子育て交流会「音楽のおもちゃばこ 音楽って楽しいね♪」が7月9日に市武道館で開かれ、約80人の親子連れが参加した。参加者たちはリズム遊びや絵本「ねこのピート」の読み聞かせを楽しみ、子どもたちは絵本の世界に夢中になる様子を見せていた。音楽を通した親子の交流の場となった。
「語れども語れども・うまんちゅの戦争体験」第574回。戦争の極限状態を経験した大城朝徳さん(90)。生まれも育ちも具志川村塩屋。かやぶきの小さな家で祖父母と暮らし、ハエがたかるサツマイモや具のない汁物でしのいだ。「あまり振り返りたくない。つらい思い出だから」と戦争の記憶を子や孫に話すことはほとんどない。
全国高校総合体育大会(近畿総体)の重量挙げ女子58キロ級で2026年8月1日、嘉手納高3年の島袋紗羽がスナッチ83キロ、ジャーク96キロ、トータル179キロを挙げ、この種目で見事に初優勝を果たした。試合は滋賀県立安曇川高校体育館で行われ、ジャーク2回目の96キロ成功が勝負を決めた。
全国高校総合体育大会(近畿総体)は7月31日、大阪府の日本トーターブッキースタジアム岸和田で自転車競技が行われ、女子スプリントでは前島きよの(向陽3年)が最終コーナーから仕掛けるも惜敗した。男子ケイリンでは喜如嘉朝煌(北中城3年)が敗者復活戦を突破したものの、準々決勝で敗退した。
全国高校総合体育大会・近畿総体は7月31日、大阪府などで開催され、自転車競技が行われた。自転車男子スクラッチ予選で北中城の與儀大夢は11周目に2位につけたものの、最終的には16位で終え、国スポへ照準を定めた。男子ケイリンでは同校の喜如嘉朝煌が敗者復活戦を突破したが、準々決勝で敗退した。
2026年、走り幅跳びの寺﨑翔大(普天間3年)が全国高校総合体育大会(近畿総体)男子走り幅跳び決勝で、自己新記録となる6メートル97をマークしてみせた。ファウルまで数ミリの際どい踏み切り。勝負をかけた跳躍は36位でフィニッシュ。なお大会は7月31日に滋賀県の平和堂HATOスタジアムで開催された。
ハンドボール・リーグH女子のザ・テラスホテルズラティーダ琉球は、2026―27シーズンの新監督に、沖縄市出身で1988年ソウル五輪予選日本代表の玉城(旧姓比嘉)晴美氏(57)が就任することが31日までに分かった。元日本代表として活躍し、浦添商を全国準優勝へ導いた経験を持つ指導者だ。
空手の聖地・沖縄に世界中の愛好家が集う第3回沖縄空手世界大会が30日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開幕した。49カ国・地域から約3000人が参加し、8月2日まで各流派の演武や形、組手を披露する。島袋由彩は少女I準々決勝でセーサンを演武し、2連覇へ上々の滑り出しを見せた。
第3回沖縄空手世界大会が30日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開幕した。世界中の空手愛好家が聖地・沖縄に集結。柳沢仁は少年少女3回戦でセーサンをメリハリある演武で披露し、高得点を挙げて準決勝へ進出した。49の国・地域から約3000人が参加し、8月2日まで日ごろの鍛錬の成果を競う。