カテゴリー : 文化・催し
野村流保存会賞、171人を表彰 西原で式典
2026年度琉球古典音楽野村流保存会賞の表彰式・演奏会が8月23日、西原町中央公民館で開催された。琉楽奨励賞と琉楽普及賞の合格者計171人に表彰状が贈られた。
南城・久手堅でヌーバレー 無縁仏を送る伝統行事
南城市知念の久手堅区で8月28日、無縁仏をあの世に送る伝統行事「ヌーバレー」が行われ、地元の子どもたちの踊りや組踊など多彩なプログラムが披露され、観客を楽しませた。
草野球沖縄一決定戦、第31回オリオンスーパーベースボール19日開幕
草野球沖縄一決定戦の第31回オリオンスーパーベースボール2026中央大会が19日に開幕する。チャンピオン男子、同女子、シニア男子の3カテゴリーで熱戦が繰り広げられる。決勝は11月29日に西崎球場で行われる。
川平恵が初独演会「秀風新章」27日開催
島袋本流紫の会の教師・川平恵が初の独演会「秀風新章」を27日午後2時から、浦添市の国立劇場おきなわ小劇場で開く。「かせかけ」や「柳」などの独舞を披露し、古典の気品と創作の楽しさを伝える意気込みだ。
南城市制20周年記念式典、功労者94人を表彰 なんじぃも感謝状
南城市の市制施行20周年を記念する式典が8月28日に同市文化センター・シュガーホールで開かれ、各分野から功労者計94人が表彰された。市キャラクター「なんじぃ」にも感謝状が贈られた。
失語症の狩俣さん、漢字で名前を書く自主訓練 転院後に本格リハビリ
那覇市立病院から豊見城中央病院へ転院し、本格的なリハビリが始まった。毎朝6時に起きて自主訓練を行い、自分の名前「狩俣倫太郎」を漢字で繰り返し書く練習に励んでいる。
島袋奈美さん初独演会 古典の技法と復元曲披露
野村流保存会師範・島袋奈美さんが初の独演会「En.」を開催。古典の技法を磨いてきた成果を示し、復元曲を新たな編成で展開。独唱や舞踊地謡で歌三線の多様な技法を披露した。
自作「綱打ち機」完成に満足 上原憲章さん(77)
字豊見城の綱引きに向けて、上原憲章さん(77)が「綱打ち機」を自作した。那覇大綱挽の綱打ち機を視察し、鉄パイプを加工して製作。軽量化と綱の大きさ調整の工夫を施し、周囲から「豊見城のエジソン」と呼ばれている。
沖縄生活7年目で初の中身汁「既食感」体験記
沖縄生活7年目の筆者が、初めて中身汁を食べた体験を綴る。もつ鍋やホルモンは好きだったが、ネーミングに抵抗があり敬遠していた。知人の家で勧められ一口食べると、お吸い物のような味わいに驚いた。
うちなーぐち大会 下地さん最優秀賞 南風原で開催
第30回うちなーぐち大会が南風原町立中央公民館で開かれ、小学生・中学生・一般の13組が出場。南風原小4年の下地結月さんが「私と空手と、大切と」で最優秀賞に選ばれた。
津波古ヌーバレー、17年ぶり木曳狂言が復活
南城市佐敷の津波古自治会の伝統行事「ヌーバレー」が8月30日に公民館で開催され、17年ぶりに「木曳狂言」の舞台が復活。弥勒行列や棒術、獅子舞などで無縁仏をあの世に送った。
全沖縄レディースO 儀間奈菜美が2,142点で優勝
第41回全沖縄レディースオープン選手権が13日、南風原町のエナジックボウルサザンで開催され、儀間奈菜美が2,142点で優勝した。予選・決勝の計9ゲームで競われた。
「骨を掘る男」読書会 沖縄戦の向き合い方探る
映像作家・奥間勝也さんの著書「骨を掘る男」の公開読書会が8月29日、八重瀬町のくじらブックス&Zou Cafeで開かれた。奥間さんと俳優の井上あすかさん、ライターの真栄城潤一さんが登壇し、「身体性の記憶」を掘り下げた。
読谷村議選で定数割れ回避もなり手不足顕在化
定数19に対し20人が立候補した読谷村議選で、社民新人の井上和彦さん(60)は落選したが「立候補したことに後悔は一つもない」と胸を張った。報酬の低さや兼業の難しさから立候補を見送る現職や新人もおり、なり手不足が顕在化している。
西原・坂田小の外壁に金太郎レリーフ 児童が図案考案
西原町立坂田小学校は4月に創立80周年を迎えた。同校の外壁には、子どもたちを見守る金太郎のモザイクタイルレリーフがある。1996年の創立50周年を機に描かれ、2017年に再制作された。児童が図案を考案し、歌や創作ダンスも披露している。
高倉健さん愛した石垣の学校 命日に黄色いハンカチ100枚
石垣市立富野小中学校で、高倉健さんの命日に100枚の黄色いハンカチが掲げられた。2000年の手紙から始まった交流は14年続き、今も生徒たちを見守る。
樹齢124年センダン 弾痕残す校庭の守り神 沖縄戦生き延びる
国頭村立辺土名小学校の校庭には、推定樹齢124年のセンダンの大木が立つ。沖縄戦を生き延び、弾痕を残すこの木は2012年に県の名木百選に認定され、今も生徒たちを見守る「平和の象徴」だ。
粟国幼小中学校の石碑「勤勉進取」 校歌の一節を校訓に
粟国幼小中学校の正門すぐに「勤勉進取」の石碑が立つ。1998年の創立100周年を機に、校歌の一節を校訓として定めた。島の偉人が作詞した校歌に込められた思いを紹介する。
沖縄盲学校に手作り木製教材ずらり 70年代の作品も
南風原町の県立沖縄盲学校に、教員が手作りした木製教材がずらりと並ぶ。そうめん箱を使った作品や1970年代の「年代モノ」もあり、算数や国語の学びの基礎を支えている。
樹齢100年超のガジュマル、沖縄戦くぐり抜け児童見守る
南風原町立南風原小学校の校門を入った場所に、樹齢推定100年を超えるガジュマルが根を張る。沖縄戦をくぐり抜けたとみられる古木は、地域に根ざした学校で歴史を伝える象徴として児童を見守り続けている。
卓球県中学対抗団体戦 花木クラブと普天間が優勝
卓球の県中学対抗団体戦大会が12日、豊見城市民体育館で行われ、男子決勝は花木クラブが真志喜に3-2で競り勝ち、女子決勝は普天間が真志喜を3-0で下して優勝した。
琉球の歴史を大人も学ぶ 26日から浦添で講座
第49期子どもの本の学校の第1回講座が26日午後2時から浦添市の社会福祉センターで開かれる。琉球歴史研究家の上里隆史さんが「“琉球という国があった”ことを伝える意味~沖縄の歴史と文化を考える」と題して講演する。
オール沖縄瓦解、玉城氏後援会長「終わりでしょうね」
知事選で古謝玄太氏の当確を受け、玉城デニー氏の後援会長・仲里利信氏は「オール沖縄は終わりでしょうね」と語り、辺野古新基地反対の継続を訴えた。抗議活動を続ける市民からは「当確」の速さに脱力感も広がっている。
若者の困り事を政策に 糸満でワークショップ
世界経済フォーラムが組織する30歳以下の若者による国際コミュニティー(GSC)の沖縄ハブが主催する「Youth Voice Lab vol.3」が8月29日、糸満市で開かれた。日常の困り事を政策に落とし込むワークショップが行われた。