沖縄県、大卒初任給9500円引き上げ24万1500円へ勧告
県人事委員会は8日、古謝玄太知事と島袋大県議会議長に対し、職員給与の引き上げを勧告した。行政職の大卒初任給を現行の23万2000円から9500円引き上げ、24万1500円に改定する内容。
県人事委員会は8日、古謝玄太知事と島袋大県議会議長に対し、職員給与の引き上げを勧告した。行政職の大卒初任給を現行の23万2000円から9500円引き上げ、24万1500円に改定する内容。
沖縄気象台によると、10月10日は高気圧に覆われておおむね晴れますが、本島中南部と北部では次第に曇り、所により雨や雷雨となる見込みです。11日は本島で曇りや雨、先島諸島では曇りで所により雨が降るでしょう。
沖縄県議会は9日の定例会本会議で、在沖米海兵隊員の強盗殺人容疑事件に関する意見書と抗議決議を賛成多数で可決。遺族への謝罪や米軍管理責任者の処分、日米地位協定の抜本改定など6項目を求めている。
県内高齢者の曽根ヨシ子さんが7日午前0時20分、老衰のため沖縄市内の介護施設で死去した。100歳だった。告別式は10日午後2時半から沖縄市美里のメモリアルホール沖縄で行われる。
第4回南部九州大学野球選手権は9日、鹿児島県で準々決勝が行われ、沖縄大が東海大九州に2-0で勝利、沖縄国際大も鹿児島国際大に5-0で快勝し、ともに4強入りを果たした。琉球大は鹿屋体大に2-11で敗れた。
内倉浩昭統合幕僚長は9日の会見で、19日から県内各地で始まる日米共同統合演習「キーン・ソード」について、在沖米海兵隊員の強盗殺人容疑事件の影響を問われ「中止や内容の変更は考えていない」と述べた。
任期満了に伴う25日投開票の那覇市長選で、新日本婦人の会県本部会長の久手堅幸子氏(74)が9日、県庁記者クラブで会見し、立候補を表明した。那覇空港の米軍使用を認めず、平和な那覇市を実現すると決意を示した。
全九州高校新人大会は9日、福岡市で陸上が行われ、男子ハンマー投げで酒井健瑠(那覇西)が49メートル23で6位入賞。女子やり投げの宜保里実(同)は38メートル66で7位だった。
琉球大学は9日、島袋純教授の著書がAIの架空回答引用で回収・絶版となった問題で、事実関係を確認し、必要な対応と再発防止策を検討するとの見解をホームページで発表した。
9日午前、沖縄自動車道の中城パーキングエリア付近の那覇向け車線でトラックが横転し、上下線が規制されて大渋滞となった。那覇向けで午後6時37分に最長19キロに達した。
沖縄と西日本の市民団体でつくる「戦争止めよう!沖縄西日本ネットワーク」は9日、東京の参院議員会館で防衛省や外務省などの職員に対し、長射程ミサイル配備や弾薬庫建設の中止、空港や港湾の「特定利用」撤回などを要望した。
米海兵隊員の強盗殺人容疑逮捕を受け、沖縄市議会と金武町議会、宜野座村議会は9日、抗議決議案を全会一致で可決した。日米両政府と米軍に実効性のある再発防止策を要求。同様の決議は那覇市を含め少なくとも7市町村議会に上る。
三菱電機沖縄支店の清水誠支店長が9日、就任あいさつのため沖縄タイムス社を訪れ、「技術力で貢献したい」と抱負を語った。1日付で着任し、沖縄勤務は初めて。前支店長の宮田直大氏は支店長代理に就いた。
GW2050プロジェクツ推進協議会は8日、賛助会員に7社が加入したと発表した。ANAやサンエーなどが含まれる。成長戦略の推進に向け、専門的知見や実務的ノウハウを持つ企業との連携が必要として、戦略に関心を示す企業に推進協が依頼した。賛助会員への加入は今回が初めて。
沖縄都市モノレールは9日、ゆいレール3両編成車両の検査や保管を行う第2車両基地の内覧会を開催した。完成は9月末。3両編成車両の導入を加速し、輸送力を増強して混雑緩和を目指す。総工事費は約200億円。
航空機整備を手がけるMROジャパンは、首里城正殿の復興に向け、航空機整備で使用するアルミ材を活用した首里城模型の制作に取り組んでいる。11月上旬に完成予定で、那覇空港か同社内で展示する見通し。
多良間村の自然文化継承事業報告会「島を語る古文書 繋ぐ未来」が11日午後1時から、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館で開かれる。申し込みは不要で、誰でも参加できる。
葉梨康弘沖縄担当相は9日の会見で、青パト隊員による米軍関係の通報が2016年の事業開始から今年6月までに20件だったことを受け、「適時適切に見直しが必要だ」との見解を示した。県警や市町村との連携を強調した。
コラム「うちなぁ見聞録」第460回は、ネパール出身者との対話を通じて、沖縄の人の親切さと、人と人とをつなぐ書店の役割について綴る。森本浩平氏によるネパール支援ライブの話題も。
書道専門誌「墨」300号が「琉球・沖縄の書」特集を掲載。古琉球時代から現代までの書文化を多角的に紹介し、全国発信の貴重な機会となっている。県民も楽しみながら書跡史を学べる内容だ。
ジュンク堂書店那覇店のベストセラーが発表され、小野不由美著「幽冥の岸 十二国記」が1位を獲得。英語学習書や林真理子の新刊が続く。那覇の読書傾向を反映したランキングとなっている。
県議会は9日、米兵による強盗殺人容疑事件を受けた抗議決議と意見書を賛成多数で可決した。全会一致には至らず、中立2人が厳罰を求めて反対した。与野党は早期可決を重視した。
10・10空襲から82年。久茂地国民学校2年生だった儀間節子さん(89)は焼け焦げた臭いを鮮明に記憶し「子や孫が戦争に巻き込まれない平和な世が続きますように」と願う。那覇市内で当時を振り返った。
県は9日、9月28日~10月4日の1週間に県内44定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が1機関当たり37.07人だったと発表した。発令中の警報は継続し、県と医師会は救急病院の逼迫に危機感を示し、適正受診を呼びかけている。
2026年度沖縄タイムス選抜芸能祭のグランプリ公演が17日午後4時から、那覇市久茂地のタイムスホールで開催される。入賞者延べ25人の喜びと抱負を紹介する。