県地価13年連続上昇、全用途5.8%増 住宅地は全国2位

沖縄県が15日発表した2026年県地価調査で、基準地価の全用途上昇率は5.8%となり13年連続で上昇。住宅地は5.3%で全国2位、商業地6.9%で全国4位、工業地8.5%で全国3位。那覇市天久は最高価格9年連続トップから3位に後退した。

国民と国土守るには 現代も残る構造的問題 我部政明

沖縄戦から考えるべきは「どれだけ長く戦えるか」だけではない。なぜ戦うのか、何を守るのか、どこまで戦うのか。戦場となった国土と社会をどこまで維持できるのか、そしてどのように戦争を終わらせるのか。現代も残る構造的問題を考察する。

玉城デニー氏支援で6政党コメント 知事選へ

沖縄県知事選で再選を目指す玉城デニー氏を支援する6政党がコメントを発表。共産党県委、社大党、立憲民主党県連などが建白書の実現を訴え、選挙戦への決意を示した。

与野党6党が異例の連携、古謝氏が圧勝

2026年沖縄県知事選で古謝玄太氏が圧勝し、得票最多を記録。自民、維新、国民、参政、保守、公明の6党が異例の連携を見せ、7連敗から一転、県政を奪取した。総決起大会には約5千人(主催者発表)が集結。

古謝氏、15日に首相と面談 政策協開催を要請へ

13日の県知事選で初当選した古謝玄太氏(42)は15日、自民党本部を訪問し、高市早苗首相らと面談する。知事選後のあいさつ回りとして支援を受けた政党を訪問する予定で、政策協開催を要請する見込み。

23市町村議選322議席確定 女性55人で過去最多

2026年統一地方選挙で、13日に開票された4市6町13村の議会議員選挙の全322議席が確定しました。女性当選者は55人で過去最多となり、当選者に占める割合も過去最高となりました。

那覇市議会、F15トラブルで抗議決議2件可決

那覇市議会は14日の9月定例会本会議で、10日に那覇空港で発生した航空自衛隊F15戦闘機のトラブルを受け、野党会派と「なは自民・無所属の会」が別々に提出した抗議決議案を、いずれも賛成多数で可決した。

普天間返還時期めぐり官房長官が従来見解

木原稔官房長官は14日の記者会見で、米軍普天間飛行場の返還期日明示を求める古謝玄太氏の要求に対し、辺野古新基地完成後の部隊移転などプロセスを考慮して決定されるとの従来の政府見解を繰り返した。

記者撮影の知事選「あの瞬間」をウェブで公開

本紙ウェブサイトで、記者たちが知事選の候補者を追い、カメラが捉えた「あの瞬間」をまとめ、ウェブ限定で公開している。沖縄入りした大物政治家や家族との一幕、候補者の素顔などを紹介。アクセスはQRコードから。

古謝氏当選、海外メディアが軍備増強の追い風と報道

沖縄県知事選で古謝玄太氏が当選したことを受け、海外主要メディアは経済を主要争点としつつ、対中抑止や防衛力強化と結びつけて報じた。ロイター通信は得票率約59%を伝え、平和運動への影響を指摘する見方もある。

Page 5 of 68