首里城復興祭で古式行列 正殿公開前に200人超が練り歩く
首里城復興祭の最終日、那覇市の首里城公園で古式行列が行われた。2019年の火災から7年を経て再建された正殿の一般公開を23日に控え、国王と王妃役ら200人以上が首里城下を練り歩いた。
首里城復興祭の最終日、那覇市の首里城公園で古式行列が行われた。2019年の火災から7年を経て再建された正殿の一般公開を23日に控え、国王と王妃役ら200人以上が首里城下を練り歩いた。
2026年度県功労者表彰式が3日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれ、沖縄の発展に貢献した12氏(2氏が代理出席)に古謝玄太知事が表彰状を贈り、功績をたたえた。
サッカーJ3のFC琉球OKINAWAは3日、県総合運動公園陸上競技場でFC岐阜と対戦し、2-3で敗れた。連勝は4でストップ。通算成績は7勝6敗2分け、勝ち点23のまま。次戦は7日に福島ユナイテッドFCと対戦する。
沖縄タイムス社は「第3回沖縄タイムスまんが大賞」の作品を11月16日まで募集する。テーマは光で、県内在住の中学生以上が対象。入賞作品は12月中旬に紙面発表され、第78回沖展の会場で展示・表彰される。
1609年の薩摩侵攻に直面した琉球国王・尚寧を描く琉球放送の歴史ドラマ「尚寧~The Sun Will Rise Again~」が11月4日午後9時から放送。主演は読谷村出身の津波龍人さん。
沖縄県高校新人大会は2日、県内各地で卓球などが行われた。卓球男子シングルスは嘉数奏太(エナジック)が同校対決を制し初優勝。女子は吉里琉花(コザ)が初優勝した。
第25回全国障害者スポーツ大会「青の煌めきあおもり障スポ」が10月23日から26日、青森県内で開催された。沖縄県勢は47選手が出場し、金3、銀7、銅4の計14個のメダルを獲得した。
全国障害者スポーツ大会で沖縄県勢が活躍する一方、選手からは競技人口の拡大や練習環境の充実を願う声が聞かれた。県内の障がい者スポーツの現状と課題を報告する。
版画家・名嘉睦稔さんの連載「かぜの島の歳時記」第5回「色彩による生命線」が公開。原画は沖縄市のプラザハウスショッピングセンター3階ボクネンアートギャラリーで展示中。
求人おきなわ(那覇市)発行の求人誌「アグレ」が11月28日号を最後に休刊する。掲載企業数はピーク時から約8割減。ネット移行が主因で、同社はウェブサービス中心の営業戦略に変更する方針。
1944年9月1日、那覇市立商工学校5年生だった城間祥介さん(当時16歳)は、疎開船「対馬丸」沈没のうわさを日記に記した。妹の消息が途絶え、母は毎日心配そうに仏壇の前で涙を流したという。
2027年3月の陸上自衛隊第15旅団の師団化に伴い、16式機動戦闘車(MCV)が近く那覇駐屯地に運び込まれる。県内初の配備で、11日にも県に説明するとみられる。
首里城正殿完成を記念し、県は7日午後2時半から「空手演武会―沖縄空手とフランス文化の交流―」を首里城公園で開催。8日には空手の日を発信する記念演武祭を国際通りで行う。
那覇市の対馬丸記念館で10月24日、第49回ちゃーがんじゅう講座が開かれ、NHK沖縄放送局の土橋大記さんが宮崎「リトル沖縄」の82年と題して講演した。戦時中の疎開で宮崎市に移り住んだ県出身者の歴史や生活を紹介した。
お笑い芸人「せやろがいおじさん」が11月、沖縄県内3カ所でスタンダップコメディーのツアー「GRASSROOTS」を開催する。9月の沖縄県知事選挙などをネタに、ネット上のデマや誹謗中傷に笑いで一石を投じる。
プロ野球ドラフト会議で日本ハムから3位指名された沖縄尚学高の末吉良丞投手(17)が2日、同校で球団の訪問を受けた。球団は「パフォーマンスは証明済み」と評価し、けがについては「寄り道」と表現。末吉は「誰よりも早く1軍へ」と意気込んだ。
県内外の合唱団が集う「コロ・フェスタ2026 in 沖縄」が7、8両日、那覇市と浦添市で開催。7日は街角コンサート、8日はメインコンサートが行われ、入場料は一般千円など。
東京商工リサーチ沖縄支店が2日発表した10月の県内企業倒産件数(負債額1千万円以上)は前年同月と同じ7件。那覇の飲食店経営会社が負債2億6900万円で倒産したほか、高齢者施設運営会社も倒産した。
高市早苗首相の「台湾有事」を巡る国会答弁から7日で1年。日中関係が悪化する中、首相答弁後初めて中国指導部と会談した日本国際貿易促進協会理事長の泉川友樹氏が「沖縄を『中国からの脅威』に備える島と位置づけることが正しいことなのか」と問いかけた。
政府と沖縄県が米軍基地負担の軽減や沖縄振興策を話し合う「沖縄政策協議会」が6日朝、首相官邸で開かれる。開催は2013年以来、13年ぶり。古謝玄太知事や関係閣僚が出席し、基地負担軽減策や沖縄関係予算の確保を協議する見通し。
泡盛普及に尽力してきた泡盛マイスター協会の新垣勝信名誉会長(77)が、那覇市牧志のオーセンティックバー「ゴールドダスト」を、元スタッフで同協会の安里昌太専務理事(44)に11月9日付で事業承継する。
北大東村の村制80年を記念する「北大東島フェア」が2日、那覇市の琉球新報本社ビル1階で始まった。大東寿司やじゃがいも焼酎「ぽてちゅう」など特産品の販売や写真・パネル展示を実施。4日まで、入場無料。
小泉進次郎防衛相は2日の閣議後会見で、米軍の夜間外出禁止時間帯に米海兵隊員が酒気帯び運転容疑で逮捕された件を受け、米側に「夜間外出禁止措置の徹底について申し入れを行った」と述べた。
沖縄県の古謝玄太知事は2日、公約の県民所得倍増実現に向け、県企画部内に「手取りアップ推進チーム」を設置した。部局横断の推進本部発足を見据え、経済団体主導の基地返還跡地開発構想などと連携する。
古謝玄太知事は1日、キャンプ・ハンセン所属の米海兵隊員が酒気帯び運転の疑いで逮捕されたことについて、全ての在沖米軍人が外出禁止となる時間帯の発生だったとし「大変遺憾だ」と述べた。那覇市内で本紙取材に答えた。
沖縄県内の主要道路で2日、バスに道を譲る「ゆずり愛バスレーン」の実証実験が始まった。那覇市のイベントで古謝知事が「渋滞解消に協力を」と呼びかけた。対象区間や時間帯も紹介。
沖国大教授の宮城和宏氏は、沖縄振興予算の減額理由は合理性に欠けると指摘し、政府に明確な根拠と説明を求めた。予算配分は自治体の必要性や費用対効果、緊急性を考慮すべきだと述べている。