玉城デニー氏、敗戦の弁「すがすがしい」 4年後に含みも
沖縄県知事選で敗れた現職の玉城デニー氏は13日夜、那覇市の教育福祉会館で支持者を前に「今とてもすがすがしい気持ちです。ある程度やれることをやった」と語り、4年後の知事選に含みを持たせた。
沖縄県知事選で敗れた現職の玉城デニー氏は13日夜、那覇市の教育福祉会館で支持者を前に「今とてもすがすがしい気持ちです。ある程度やれることをやった」と語り、4年後の知事選に含みを持たせた。
13日に投開票された23市町村議会議員選挙の期日前投票総数は13万8005人で、登録者数に占める割合は29.2%と前回より14.2ポイント下回った。最も割合が高かったのは渡名喜村の68.0%。4市の投票者総数は8万1278人。
13日に投開票された県内市町村議会議員選挙の投票率は、14日午前2時現在で判明した22市町村の平均が62・70%となり、2022年の前回を9・25ポイント下回った。比較可能な21市町村のうち11市町村で下落した。
知事選で立候補を取りやめ古謝玄太氏を支援した下地幹郎元衆院議員は13日夜、当確を受け「政策協定をしっかり実行し沖縄経済を前進させてほしい」と述べた。県民の期待の表れと強調した。
県議補選のうるま市区と島尻・南城市区で13日、投開票が行われ、古謝玄太知事を支持する自民公認候補が2氏とも当選。県議会は与党系22、中立4、野党系21となり、与党多数で安定する見通しだ。
「オール沖縄」県政が幕を閉じ、振り子が大きく揺れて一つの時代の終わりを告げた。辺野古移設は「これ以上は許さない」という思いの象徴だったと、福元大輔政経部長が特別評論で論じる。
沖縄県知事選で古謝玄太氏が初当選を果たした。原点は約20年前の学生時代、故郷に思いを寄せながらも帰郷を諦める周囲を目の当たりにし、「政治の力で誰もが挑戦できる環境をつくる」と決意した。
台風などの悪天候で外出が難しくなった観光客に沖縄での温かな思い出を届けようと、ネイル関連事業を展開する琉佐美とホテルアートステイ那覇国際通りはこのほど、那覇市内の同ホテルで宿泊者向けのネイル・リラクゼーションイベントを開催した。
第76回県秋季大会の1回戦が行われ、エナジックが宜野座に5-2で勝利したほか、宜野湾、知念、西原、南部工、中部商、那覇工・陽明・開邦・南部農の各チームが初戦を突破した。
国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」で13日、競泳少年女子A50メートル自由形の平良吏美華(那覇西高3年)が自身の県記録を0秒14更新する25秒43で優勝した。
名護市辺野古の新基地建設を「容認」する古謝玄太氏の当選で、辺野古の工事が加速する可能性が出てきた。古謝氏は13日夜、空港や港湾など公共インフラの整備に前向きな姿勢を示し、安全保障政策を巡る県の方針が大きく変わりそうだ。
県文化協会と那覇市文化協会は8~13日、首里城正殿復興記念事業として芸能イベントを首里杜館で開催。13日の舞台公演では約80人が琉球古典音楽やリズム空手を楽しんだ。
知事が2期8年の県政継続か刷新かが争点だったと振り返り、「沖縄を前に進めてほしい」との声が大きかったと述べた。辺野古新基地建設について「容認」の民意と捉えるかとの問いに、考えを示した。
サッカー明治安田J3第6節でFC琉球が讃岐を1-0で破り2連勝。勝ち点10で暫定5位に浮上、ホームでは3連勝を飾った。前半24分に曽田一騎が左足で決勝点。
復帰後15回目の県知事選の投票率は61・57%で、前回を3・65ポイント上回ったものの、過去4番目の低さとなった。今回は天候の大きな崩れはなかった。
復帰後15回目の沖縄県知事選の投票率は61・57%で、前回を3・65ポイント上回ったものの、過去4番目に低い水準となった。最高は90・97%の村。
ハンドボールの県高校選手権決勝で、男子は興南が那覇西を38-31で破り、18大会連続40度目の優勝。女子のコザは首里に31-15で勝ち、2年連続7度目の栄冠を手にした。
第15回沖縄県知事選は13日投開票され、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)が過去最多の42万2417票を獲得し初当選した。現職の玉城デニー氏(66)は27万4687票で、14万票以上の大差がついた。自民党系としては12年ぶりの県政奪還となる。
12年続いた「オール沖縄の時代」に幕を引き、官僚出身の42歳の新人・古謝玄太氏が知事選で初当選した。復帰後生まれの知事は初めて。県政刷新を掲げ、現職の玉城デニー氏らを大差で破った。
自民など政権与党や経済界の支援を受けた古謝玄太氏が知事選で初当選を果たし、「オール沖縄」に代わる新県政が始動する。振興政策の充実を第一に掲げ、普天間返還など課題が多い中、その手腕が問われる。
2026年9月13日の沖縄県知事選で、古謝玄太氏(42)が圧勝し、県政史上最年少で当選した。現行の辺野古新基地建設計画を容認し、国との連携を掲げる。日本復帰後初の知事となる。
沖縄県知事選で、自民党系の古謝玄太氏が当選確実となった。全県選挙での勝利は約16年ぶりで、県政を奪還。県議会では自民と公明会派が過半数を維持し、新県政の足場は固い。一方、「オール沖縄」勢力は県政を失い、事実上終焉を迎えた。
沖縄知事選で現職の玉城デニー氏が敗北した。新基地建設反対を掲げて2期8年務めたが、有権者の関心は経済対策に移り、無党派層の支持を広げられなかった。支援勢力「オール沖縄」の退潮も影響した。
任期満了に伴う宜野湾市議選(定数26)は13日に投開票され、当選者が決まった。定数26に対し、現職20人、元・前職2人、新人12人の計34人が立候補を届け出ていた。当選者一覧は開票速報特設ページで公開されている。
沖縄県知事選で落選が確実となった現職の玉城デニー氏は13日夜、那覇市の教育福祉会館で支持者に感謝を述べ、「結果を糧としてかみしめたい」と語った。古謝玄太氏の当選や辺野古新基地建設、誹謗中傷への見解も示した。
沖縄県知事選で古謝玄太氏が初当選を確実にし、玉城デニー氏の3期目を阻止した。告示日までに企業票と推薦政党の支持層をまとめ、若さと経済界との連携を前面に打ち出した戦略が勝因とみられる。
沖縄県知事選で敗北が確実となった玉城デニー氏は13日夜、「これが政治の結果。受け止めることが民意だ」と述べた。辺野古新基地問題では「辺野古は造れない」と主張を堅持した。